君の未来に幸あれ

好きを追って生かされるオタクの備忘録。

君の人生が『快晴』続きでありますように。

 

2020年11月27日、

阿部くん27歳の誕生日おめでとう!

 

 

再三阿部くんへの想いはTwitterやらブログで勝手につらつらと呟いているから、特に今更書くことは無いと思っていた

 

 

けど、やっぱり大好きな人への想いは積もっていくし、終わりがないもんだ!

 

つい数ヶ月前まで『阿部ちゃん』って呼んでたのに佐久間担と毎日虚妄してたおかげで、気づいたらめちゃくちゃナチュラルに『阿部くん』って呼ぶ様になってるのは流石に笑った。

 

ちょっと話はズレるけれど、小さい頃から私は両親と友達みたいというか、結構仲が良くて色んなバカ話をよくする。2年くらい前?に実家に帰った時に父親が『色々考え持ってたり、アイツと話してて面白いって感じるから、何か文章とか書いてみればいいのになぁ。』と言っていたと母親伝いで聞いたことがあった。恐らく私が昔、音楽関係のライターというか編集者になりたいという夢を持っていたのを知っているからそう言ってたんだろうなと思っていた。……ごめんねお父さん、私大好きなアイドルとの虚妄を結構ガチめな短編小説書いて幼馴染の佐久間担と共有してるよ。文章、日常的に書いてるよ。なんなら学生時代よりも頭使ってる気はするよ…お父さんが望んでいたのは、絶対、間違いなくこういう事ではないと思うけど。

 

 

 

話は大分それましたが。

あ〜、もう去年の誕生日から1年経ったのか。アイドルを好きになって、大好きな人、『これが自担の誕生日か!』と1日ずっとそわそわしていた日。去年はまだデビュー前で、1月のデビューに向けてドキドキしながらベスアでのデビュー曲初披露にはしゃいでいた記憶がある。

 

数秒だけではあったけれども、同期のふっかと歌うパートが嬉しくて嬉しくて涙目で見てたな。うん、ついこの間のことの様だ。良い楽曲で良かったな、この歌詞はこの9人が歌うから良いんだろうなと。9人が歌って初めて完成する楽曲だなと。

 

 

デビューしてからも、

『あれ?もしかして阿部くん1番テレビ出てる?』

って思うくらいに沢山のクイズ番組に呼ばれて。

 

後輩引き連れて“ジャニーズクイズ部”も作ってくれて。(顔も頭も良い男たちの集まり、本当に最高)

 

島動画も番組出演がある度に必ず更新してくれて。

 

毎月のあべ日も、毎回阿部くんらしい聡明且つ暖かい内容で。myojoの一万字インタビューも泣いたなぁ。

 

どんな時も、ファンのことを1番に考えていてくれて。阿部くんは勿論、9人皆がそれを当たり前のようにしてくれているけど、その“当たり前が”何よりも嬉しいんだよね。当たり前でない事を、当たり前のようにやってくれる姿が大好きで。

 

 

去年の誕生日から1年経って、無事デビューも果たして、どんどん知名度も高くなっていく中で『ああ、この人を好きになって本当に良かった』って毎日思ってる。

 

決して歌割りが多いわけでは無かったし(というか実際めちゃくちゃ、ほんっとーーーに少ない)、立ち位置だって基本端のほう。(ダンスもめちゃくちゃ移動距離長い時あるよね?www端から端に瞬間移動レベルのやつwww)それでも、9人でいる事をどんな時だって誇りに思って堂々と凛としている姿だったり、自分以外が話している時も嬉しそうにとびきりの笑顔で立っている姿が大好きで。

 

カップリングで『あれ?!歌割りいつもより多いんじゃないの、ねぇ?!』ってなった時は本当に本当に嬉しかったなぁ。基本的に表題曲とかでも2番にならないと歌割り出てこないしあったとしてめちゃ短いし…最近やっとこさカメラでも抜かれる回数が増えてきた位で…あのたった1秒にいちいち嬉しくなって、巻き戻してそこばっかり何回も繰り返して見ちゃうの。本当に、馬鹿みたいにね。

 

 

なんやかんや言っても、安定した低い声の下ハモは大好きなんだけど、やっぱり主旋律で歌っている姿がもっと見たい!ってどんどん欲張りになってきちゃう。ごめんなさい、やっぱり自担には強欲になりがちです。だって、好きなんだもん仕方ない。

 

 

決して“センター”を張っている訳ではない彼だからこそ、そうした部分で喜べるのはある意味楽しいのかも。そうポジティブに思うようにはしている。

 

 

この怒涛の1年。世界は大変な事になった。9人にとっても嬉しい事だけではない色々があったと思う。

 

阿部くんにとって理想通りの世界でしたか?

思い描いてた理想以上に素晴らしい景色でしたか?

それとも、その理想とは異なる光景でしたか?

 

想像していた以上に素敵な1年だったかもしれないし、もしかしたら想像していた以上に辛いことも多々あったのかもしれない。いや、あったよな。いつも笑顔だからそう思わせないだけで。そりゃあるわな。

 

本音の本音は本人にしか絶対に分からないのだけれど、日々『ああ、幸せだな』と一瞬でも思えている時があったら、それで良いんだ。それが私にとっても幸せだ。

 

 

今日からの1年は一体どうなるんだろう。きっと私達も想像出来ない位にもっともっともっと大きなグループになるんだろうな。いや、なる。というか、なる気しかしない。

 

どういった形であっても、阿部くんが楽しくて楽しくて幸せすぎると感じてもらえる1年になりますように。小さな夢から大きな夢まで、1つでも多く阿部くんの夢が叶いますように。そして、阿部くんがしんどいと思った時に、誰かに、少しでも弱音を吐いたり甘えられますように!

目黒蓮、よろしく頼んだぞ。)

 

 

 

 

改めて、誕生日おめでとう!

素敵な1年になりますように!

26歳の阿部くんありがとう!

27歳の阿部くんも、間違いなく絶対に大好きだ!

 

 

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